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海外ECに学ぶ!グローバルサイトの離脱防止ポップアップ成功例

海外のECサイトでは、ユーザーの離脱をただの”機会損失”とは捉えていません。

離脱行動が始まる、そこからが本番。購入を迷うタイミングを見逃さず、最後のひと押しを仕掛ける“離脱防止ポップアップ”を巧みに活用しています。グローバル展開するECでは、通貨・言語・配送条件の壁を超えるため、タイミングやメッセージ設計が緻密に考えられています。

この記事では、海外の有名ECサイトが実践している離脱防止ポップアップの成功例を紹介します。自社サイトに応用できるポイントを探しながら、ユーザーの「離れる理由」と「戻す仕組み」のヒントを見つけてみてください。

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海外ECの離脱防止!

離脱防止ポップアップは「あと一歩だったユーザー」を取り戻す”最後の接点”

離脱防止ポップアップは、購入の手前まで来たユーザーを取り戻す最後の接点です。

・カートに商品を入れたまま離脱。
・送料やサイズ表を確認して戻らず離脱。
・割引を期待して別タブを開いて離脱。

海外ECでは配送地域、通貨、言語、税制、関税、返品条件、決済方法など、購買体験に関わる不安要素が複数あるため、購入完了までのハードルが高くなりがちです。

そのため、
こうした“あと一歩だった”ユーザーを取り戻す設計が当たり前になっています。

ユーザを理解。離脱防止ポップアップで先回り

特にグローバル展開しているサイトでは、国や通貨の違いによって購買行動にブレーキがかかりやすいため、離脱寸前のタイミングでのアプローチ設計に本気です。

離脱検知技術を使って、マウスカーソルが上部に動いた瞬間に「10%オフクーポン」や「送料無料オファー」を提示したり、カートに何が入っているかを検出して最適な文言を出し分けします。

そのすべてが「ユーザーを理解し、次の一手を先回りする」ための戦略です。

離脱の「なぜ?」に合わせたポップアップ設計

重要なのはただポップアップを出すことではなく、『なぜ離脱しようとしているのか?という理由に合わせて対処する』ということ

価格なのか、情報不足なのか、それとも比較検討の最中なのか。答えが変われば、出すべきメッセージも変わってきます。

日本のECサイトでも、こうした設計を取り入れれば
CVR(コンバージョン率)は確実に改善します。

「買う寸前で離脱したユーザー」を呼び戻す、最後のチャンスがここにある

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海外ECが離脱防止に注力する理由

「せっかく集客できても、最後で離脱されれば意味がない」

海外ECが離脱防止に本気なのは、
「離脱=当たり前」と捉えているからです。

誰もが一度は迷い、離れる。その前提に立って、どのタイミングで、どの理由で、どんな一言を届ければ戻ってきてもらえるかを突き詰めています。

流入を増やすよりも、
離脱を減らす方がCVRを改善する近道。そのため、海外ECでは離脱直前のコミュニケーション設計に、開発やマーケティングのリソースがしっかり投下されています。

離脱防止ポップアップ 国内・海外の違い

一方で日本のECサイトでは、ポップアップを「とりあえず割引を出すもの」として使う傾向があり、全ユーザーに一律で表示するケースが多く見られます。

しかし海外では、離脱の動きやユーザー属性をもとに出し分け、A/Bテストを繰り返しながら設計を進化させています。

以下に、その一例をご紹介します。

1.カートに商品があるユーザーにだけ「今なら送料無料」

商品をカートに入れているのに購入を迷っているユーザーには、「今なら送料無料」というオファーが採用されています。

特に、送料がネックで購入を踏みとどまっているケースでは、このタイミングでの送料インセンティブが離脱防止に直結します。

海外ECでは、カート内容をトリガーにしてこのようなオファーを表示し、最終的な購入の後押しとして活用しています。

2.新規訪問ユーザーにだけ「初回限定10%オフ」

初めて訪れたユーザーには、「Welcome割引」や「初回限定クーポン」が多用されています。

メール登録と引き換えに10%オフを提示し、その場の購入とリスト獲得の両方を狙う設計が一般的です。

このポップアップは、Cookieやリファラを用いて新規ユーザーを検出し、自動で出し分けされます。

3.ログイン済みの再訪ユーザーには「前回の続きはこちら」

そのほかに見られるのが、すでにアカウントを持ち、再訪したユーザーに対するリマインド型ポップアップ。

ユーザーの行動履歴をもとに、「前回見たアイテムはこちら」など続きを促す動線を提示することで、自然な再購入につなげることができます。

こうしたポップアップは、ログイン状態を利用して出し分けられ、UXを損なわない形で表示されます。

海外ECの離脱防止ポップアップ活用例

ここからは、実際に離脱防止ポップアップを巧みに活用して成果を上げている海外ECサイトの事例を紹介します。

単に「割引を出す」だけでなく、誰に・いつ・どんな形で提示するかという設計に、それぞれのブランドらしさと工夫が表れています。自社に応用できそうなパターンを参考にしてください。

※以下に掲載する各社の画像は再現・参考イメージです

1.ASOS (エイソス)

離脱直前に10%OFFクーポンで迷いを解消

イギリス発のファッションEC大手ASOSでは、ユーザーが離脱しようとする動きを検知し、「今すぐ使える10%オフクーポン」を提示するポップアップを採用しています。

クーポンコードと引き換えにメールアドレスを入力してもらう設計になっており、CVRの改善とリストの獲得を両立しています。

ポイントは、誰にでも表示するのではなく、商品ページやカートページで一定時間滞在したユーザーにのみ表示している点です。すぐに離脱するユーザーを追いかけるのではなく、「あと少しで買いそうな層」に絞ってオファーを届けることで、押しつけがましさを感じさせない絶妙な設計となっています。

こうした施策は、迷っているユーザーの背中を押すと同時に、メール登録のきっかけにもなり、次回以降の接点づくりにもつながっています。

2.Gymshark (ジムシャーク)

タイマー付き送料無料オファーで即決を促す

イギリス発のフィットネスアパレルブランドGymshark(https://www.gymshark.com)では、離脱しようとするユーザーに対し、「今だけ送料無料」と書かれたポップアップを表示し、購入の背中を押しています。

さらにそのオファーにはカウントダウンタイマーが組み合わされており、「あと○分以内に購入すれば適用される」というような緊急性が視覚的に伝わる仕組みです。

このように“お得感”だけでなく“今決める理由”を明示することで、カート放棄率を抑えるとともにCVRの向上にもつながっています。

特に送料の有無が購買判断に大きく影響するアパレル業界において、心理的ハードルを下げる効果的な出し分け施策と言えるでしょう。

3.Sephora(セフォラ)

メール登録で15%オフ+メールリスト獲得

Sephora(https://www.sephora.com)は、離脱しようとするユーザーに対して離脱防止ポップアップでメール登録と引き換えに15%オフクーポンを提示しています。

Socitalの事例によると、メール登録によって離脱ユーザーの5.22%を購入へつなげることに成功し、登録者数は9カ月で118%増加、購買ごとの収益も142%アップしています。

この施策はカート放棄のリアルタイム対応とメールマーケティングの強化を両立させる設計として高く評価されています。

4.Zappos(ザッポス)

在庫切れクリックで「入荷通知」か「類似商品提案」を提示

米国の靴・アパレルEC大手 Zappos(https://www.zappos.com)は、ユーザーが在庫切れのサイズや商品をクリックした瞬間にポップアップを表示します。

このポップアップでは、メールアドレスを入力して「入荷通知を受け取る」か、在庫のある「類似商品をすぐ見る」かを選べるようになっており、ユーザーの希望を汲み取るUX設計が特徴です。

これにより機会損失を最小限に抑え、離脱した顧客にも離脱前の検討を継続させる工夫がされています。

5.ModCloth(モドクロス)

初回購入ユーザーに20%オフをオファーしメールリスト獲得

アメリカの女性向けファッションEC ModCloth(https://www.modcloth.com)は、離脱防止ポップアップ活用し、初回訪問または購入直前のユーザーに対し「20%オフのクーポンをメール登録と引き換えに提供」する設計です。

この施策により、新規ユーザーのメール登録率が改善されるとともに、リスト獲得と初回コンバージョンの両立を実現しています。

このように初回購入層に向けた割引オファーは、離脱率の改善に加え、メールリスト拡充による中長期的なCVR向上にもつながる典型的なプラクティスです。

6.J.Crew(ジェイクルー)

会員登録で15%オフを提案し離脱をストップ

アメリカのカジュアルファッションブランドJ.Crew(https://www.jcrew.com)は、離脱行動を検知した際、初回購入者向けに「会員プログラム登録+15%オフ」を案内する離脱防止ポップアップを採用しています。

ポップアップにはシンプルで洗練されたデザインが施されており、ユーザーの関心を引く強力なCTA(「Sign Up」)が設けられています。

J.Crewではこの設計によりカート放棄のユーザーを引き戻し、メールリスト登録と購入促進の両方をスマートに実現しています。

7.TOMS(トムズ)

15%オフ+興味選択でパーソナライズされた離脱防止

米国シューズブランドTOMS(https://www.toms.com)は、離脱防止ポップアップを活用し、離脱直前のユーザーに「15%オフ」のクーポンを提示するとともに、「どんな商品を探しているか」を選択できる簡単なセレクト形式も組み込んでいます。

これにより、ユーザーが自分の興味に合わせて次のアクションを選べ、直感的に登録行動につながるUX設計が特徴です。

デザインはシンプルでブランドイメージに沿っており、理解しやすいCTAが配置されています。こうした「自己選択+割引」の組み合わせはエンゲージメントを高めつつ離脱率の低減に有効とされています。

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離脱防止ポップアップ 共通する成功要因

ここまで紹介した海外ECサイトの事例には、いくつかの共通点があります。

単に割引や送料無料を提示するのではなく、「誰に・いつ・何を・どう見せるか」を細かく設計している点が特徴です。以下に、特に重要な4つの共通要素を挙げます。

1.表示タイミングが最適化されている

すべての事例に共通していたのが、タイミングの精度です。

ポップアップはページにアクセスしてすぐではなく、商品を見て悩んだり、カートに入れて離れようとした瞬間など、「まさに今、手が止まりかけている」タイミングで表示されていました。

ユーザーが自分の意志で行動しているときに不意に表示されるポップアップは、むしろ邪魔になります。逆に、離れかけているときには“助け舟”として自然に受け入れられるため、この見極めは非常に重要です。

2.オファーがユーザーのニーズと合致している

誰にでも同じ内容を見せるのではなく、ユーザーの状況に応じてオファーを出し分けている点も共通しています。

初めて訪れた人には「初回限定割引」、カートに商品が残っている人には「送料無料」、在庫切れの商品を見ていた人には「入荷通知登録」など。

これは“なぜ今この情報を出すのか”を明確に設計している証拠で、不要なセール感を与えずに、ユーザーに「自分のための提案だ」と思わせることができます。

3.文言は具体的かつ緊急性を演出

オファーの伝え方にも工夫があります。

「あと15分で終了」「いま登録すれば10%オフ」「この商品、残り2点」といったように、メッセージには具体的な数字や期限が含まれており、ユーザーの判断を即決へと導いています。

曖昧な表現よりも、明確なメリットと緊急性を提示することで、今行動しなければという気持ちを自然に引き出しています。

4.入力や選択の負荷が軽い

ポップアップで何かしらの入力を求める場合も、極めてシンプルに設計されています。

入力欄は基本的に「メールアドレスのみ」、ボタンも「今すぐ受け取る」「通知を希望する」といった直感的なものが多く、ユーザーが迷う余地を最小限に抑えています。

また、TOMSのように興味のあるカテゴリを選ばせるパターンでも、クリックひとつで選べるように設計されており、スムーズな体験を損なわないよう配慮されています。

今すぐ実践!海外ECに学ぶ離脱防止の実践ステップ

海外ECの事例を見て、「うちでもやってみたい」と思った方も多いはずです。とはいえ、すぐに複雑な出し分けを導入するのは難しいかもしれません。

そこでここでは、どんなサイトでも比較的簡単に始められる、離脱防止ポップアップの導入ステップを紹介します。

1.ターゲットと表示タイミングを決める

まずは「誰に、いつ表示するか」を明確にします。

例として「カートに商品を入れたユーザーがブラウザを閉じようとしたとき」など、行動ベースの条件を1つに絞って始めましょう。

最初から細かく出し分けなくても、ひとつのパターンに集中するだけでCVRが大きく改善するケースもあります。

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2.メッセージとオファーの内容を考える

離脱しそうなユーザーに対して、どんな一言が響くのかを考えます。

「今だけ送料無料」「15%オフクーポンをプレゼント」など、すぐにメリットが伝わるシンプルな文言が効果的です。

オファーを用意できない場合でも、「在庫のある関連商品を紹介する」など情報提供型のポップアップも有効です。

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3.デザインと操作性を整える

ボタンは目立つ色で、メッセージは短く、フォームの入力は最小限に。

ポップアップは“読んでもらえるか”ではなく“読まれる前に閉じられるか”の勝負でもあります。

特にスマホでは見え方や操作性がCVRに直結するので、モバイル表示も必ず確認しましょう。

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4.A/Bテストで反応を比較する

1種類のポップアップだけで満足せず、ABテストを利用して文言や表示条件を変えて効果を比較してみましょう。

「割引あり/なし」「ボタン文言の違い」「表示タイミングの違い」など、小さな調整が成果に直結することも珍しくありません。

テストの結果を積み重ねることで、最適なパターンが見えてきます。

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「ABテスト」はCROに向けて異なった複数のアイデアがある場合、その中から最も効果的なアイデアを選び出すのに優れた効果を発揮します。

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離脱防止ポップアップに関するFAQ

離脱防止ポップアップは本当に効果がありますか?

実際に海外ECの多くが導入しており、CVRやメール登録数の改善が報告されています。特にカート放棄や購入直前の離脱に対しては、的確なオファーや情報を提示することで「あと一歩だったユーザー」を引き戻す効果が高く、費用対効果も良好です。重要なのは、表示のタイミングとメッセージ設計をユーザーの心理に合わせて最適化することです。

全ユーザーにポップアップを出しても問題ないですか?

技術的には可能ですが、すべてのユーザーに一律で表示する設計はおすすめできません。関係のないタイミングで出るポップアップは“邪魔”と感じられ、逆に離脱を招くこともあります。ユーザーの行動や状態に応じて、誰に何を出すのかを出し分けることで初めて効果を発揮します。セグメントごとの設計が成果の鍵です。

割引なしでも離脱防止ポップアップは使えますか?

はい。必ずしもクーポンやセール情報を提示する必要はありません。たとえば「在庫切れ商品の入荷通知」「サイズガイドの案内」「閲覧履歴の保存機能」など、ユーザーが迷っている理由に応じて情報を補足する形でも十分に効果があります。割引に頼らずCVRを改善したい場合は、こうした実用的な出し分けが有効です。

スマホでも同じように表示して問題ないですか?

スマートフォンでは画面が小さく、誤タップやストレスの原因になることもあるため、PCと同じ設計をそのまま使うのは避けるべきです。表示タイミングや文言、ボタンサイズなどをモバイル向けに最適化する必要があります。また、スクロールの妨げにならないよう、画面下部のスライド型など、表示形式にも工夫が求められます。

どんなツールを使えば簡単に導入できますか?

ノーコードで運用できるポップアップツールを使えば、特別な知識がなくてもすぐに実装可能です。たとえばPromolayerなら、ユーザーの行動に応じたトリガー設定やターゲティング、スマホ対応のデザイン選択まで一括で行えます。自社のリソースや目的に合ったツールを選ぶことで、効果的な出し分けが実現できます。

海外ECの離脱防止ポップアップの成功例を学ぼう

海外ECにおける離脱防止ポップアップの活用事例には、「タイミングの見極め」「オファーの出し分け」「ユーザー心理への理解」といった、今すぐ真似できる工夫が詰まっていました。CVRやカート放棄率の改善は、派手なプロモーションよりも“あと一押しの設計”で変わるものです。

まずは自社サイトで「どこでユーザーが離脱しているのか」「その瞬間、何に迷っているのか」を考えることから始めてみてください。そして、
ポップアップツール・Promolayerを使ってその課題に対して1つの出し分けパターンを設け、タイミングとメッセージを調整していきましょう。

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