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【2022】”サイバーマンデー”で使えるポップアップバナーのデザイン事例

【2022】サイバーマンデーで使えるポップアップ バナーのデザイン事例

サイバーマンデートップ

毎年の11月末、ブラックフライデーの後にやってくる「サイバーマンデー」はアメリカにおける習慣が発祥ですが、日本でも徐々にサイバーマンデーセールが浸透。商品をセール価格で購入できるイベントとして、毎年多くの人が心待ちにしているイベントです。

ECサイトではWeb接客ツールとして欠かせないポップアップですが、サイバーマンデーに合わせたユーザーの視線を奪う鮮やかなデザインのポップアップを活用すれば、離脱防止コンバージョン率向上平均注文金額の向上売上向上を見込むことが出来ます。

この記事ではサイバーマンデーについて、またサイバーマンデーセールで活用するデザインが優れたポップアップ作成のヒントや活用事例をご紹介します。

 

「サイバーマンデー」とは。2022年はいつ?

近年のホリデーシーズン、Amazonなどの外資系企業を中心に国内ECサイトでも大きな盛り上がりを見せているのが「サイバーマンデー」です。なお、2022年の「サイバーマンデー」は11月28日(月曜日)に開催されます。

アメリカが発祥となるサイバーマンデーは、毎年11月の最終木曜日の感謝祭(サンクスギビングデー)、その翌日金曜日のブラックフライデーを経て、翌週の月曜日に開催されるセールです。

 

「サイバーマンデー」はECサイト販売促進の絶好の機会

 

店頭での買い物をメインとしたブラックフライデーと、ネットショッピングがメインのサイバーマンデー。近年ではECサイト利用者が増加したことから、どちらも24時間買い物ができるオンラインショッピングにフォーカスが当たっています。

1年のうちのビッグイベントとなる”クリスマス”に向けてプレゼントを購入する消費者が増え始めるタイミングであることから、割引価格で商品を購入できる「サイバーマンデー」は消費者だけでなくECサイト運営者にとっても商品を販売する絶好のチャンスになります。

 

「サイバーマンデー」をデータで見る

SEOポップアップのパフォーマンス

セール価格で商品を購入する機会として多くの人々に知られるようになった「サイバーマンデー」。ホリデーセールとして日本ではまだ知名度が低いものの、ブラックフライデー同様、今後さらに盛り上がりを見せる気配があります。各データを参考に、アメリカ国内のサイバーマンデーの盛り上がりについて見てみましょう。

 

2020年のサイバーマンデーはEコマース史上最高売上を記録

CNBCによると2020年のサイバーマンデーの売上は約108億ドル(約1.59兆円)に。これは前年度の2019年を15.1%上回る数値であり、Eコマース史上最高の売上日となっています。購入ピークの時間帯である午後8時から午後9時(米国太平洋標準時間)までの購買率は1分当たり1200万ドル(約18億円)。(この日の実店舗へのトラフィックは減少/  Forbs)

 

サイバーマンデーにおけるスマートフォン経由の購入

各調査から、2020年のサイバーマンデーにおけるスマートフォン経由の購入は約37%~約43%程度と考えられています。(adobe/Bigcommerce)

 

2021年は売り上げが1.4%減少。しかしその勢いはほぼ変わらず

adobeアナリティクスによると2021年サイバーマンデーの売上は、前年度の2020年と比較して1.4%減少。購入ピークの時間帯の購買率は前年と同じく1分当たり1200万(約18億円)ドルに達し、最終的に107億ドル(1.58兆円)を達成しました。

「サイバーマンデー」への準備のポイント

”モバイルフレンドリー”を意識する

オンラインショッピングに焦点が当たるサイバーマンデー。近年は日本国内だけでなく、海外でもモバイル端末を所持する人が増加。オンラインショッピングでは、モバイル端末を通して購入が行われる傾向が高まっています。

アメリカの2021年サイバーマンデーではモバイル端末を通した購買割合は低下傾向が見られたものの、サイト訪問や商品閲覧に関しては50%を超えています。これを参考に、モバイルフレンドリーを意識したサイト構築やポップアップ作成を行いましょう。

 

セールの期待感を煽りクーポンを提供

国内外の商品販売では、セールやイベントの開催を事前に告知することでユーザーの期待感を煽ることができます。先述の通り国内では知名度の低いサイバーマンデーですが、メールリストやSNSを活用したプロモーション、そしてプロモコードや割引クーポンの提供がセールに勢いを与えます。サイバーマンデーセールを告知し、ユーザーのセール開催への期待感を煽りましょう。

 

各種ポップアップを最大限に活用する

サイバーマンデーのセール期間中に得られるトラフィックからは、最大限のコンバージョンを獲得したいところ。ポップアップはユーザーの離脱・カゴ落ちを防止し、コンバージョン率や平均注文金額(AOV)を高める役割を果たします。またポップアップはアイキャッチなデザインによってユーザーの視線を奪い、その効果を発揮します。

サイバーマンデー用にデザインされたポップアップを準備して、ポップアップを最大限に活用しましょう。

 

「サイバーマンデー」ポップアップバナーの デザイン事例

① サイバーマンデーのカウントダウン

サイバーマンデーポップアップ4

サイバーマンデーはその名前から、またオンラインでのセールにフォーカスしたイベントであることから、ポップアップデザインもそれに見合ったデザインを意識しましょう。ポップアップに、心理的にユーザーの買い気を高める役割があるカウントダウン機能を追加し、限定セールの特別感を煽りましょう。

② サイバーマンデー用のクーポンルーレット

サイバーマンデーポップアップ3

ゲーミフィケーション効果が期待できるクーポンルーレットは、年間のどんなイベントでもコンバージョン率向上に役立てられます。サイバーマンデーを彷彿とさせるポップデザインにクーポンルーレットを設定すれば、ユーザーにルーレットを遊んでもらいつつ、お得感を提供することが可能です。ポップアップデザインとルーレットのカラーバランスをマッチさせれば、魅力的なクーポンルーレットが完成します。

③ ブラックフライデーとサイバーマンデー

サイバーマンデーポップアップ2

サイバーマンデーといえば、その前の週の金曜日はブラックフライデーにあたります。サイバーマンデーとブラックフライデーの名前を配したポップアップなら、この時期の2大セールを一気にアピールできます。メールアドレス登録と割引クーポン提供でメールリスト構築して、今年と来年のさらなる売上アップを目指しましょう。

④ サイバーマンデーのオンラインセールを意識したデザイン

サイバーマンデーで使えるバナーポップアップ3

ユーザーがポップアップに着目する要素には動きのあるアニメーションやルーレット、そしてデザインがあります。ポップアップに一風変わったデザインを取り入れるのもひとつのアイデアです。サイバーマンデー、オンラインショッピングイベントということから、Windowsのベースカラーとウィンドウを配したユニークなポップアップデザインもあり。メールアドレスとユーザーの注目を集めて、コンバージョンへと繋げましょう。

⑤メールリスト登録で割引クーポンを提供

サイバーマンデーで使えるバナーポップアップ2

サイバーマンデーのカラーは一般的に青色や紫色、赤色が使用されます。サイバーマンデーカラーのネオンサイン風のデザインを採用したポップアップは、可愛いフォントで画面上でも目立つポップアップになります。セールで最大〇〇%の割引を実施することを告知し、メールアドレス登録でクーポンが獲得できるデザインです。

サイバーマンデーで使えるバナーポップアップ1

またオンラインショッピングを思わせるバイナリーデザインもクール。見た目にも目立つ青いリボンのプレゼントボックスを配し、セール終了までのカウントダウンを追加することでユーザーにアドレス登録を促すことができます。目立つデザインとカウントダウン、メールフォームで割引クーポンを提供し、お得な商品購入ができることをアピールしましょう。

サイバーマンデーセールの準備に取り掛かろう

日本でも徐々に認知度が増しているサイバーマンデー。ブラックフライデーと同様、サイバーマンデーも徐々に知名度が増しており、将来には年間で代表的なセールイベントとして広がりを見せそうです。多くの人が訪れるサイバーマンデーのイベントでもやはり離脱防止やカゴ落ち離脱に配慮し、トラフィックの中からできる限り多くのユーザーにセールに参加してもらいたいところです。ご紹介したポップアップデザインを参考に、早めにサイバーマンデーセールの準備に取り掛かりましょう。